ZEHの周知・普及に向けた具体策
これまで高気密高断熱住宅、オール電化住宅をメインに施工してきた経験を生かし、今後はエネルギーの有効活用を積極的に検討する。普及促進に関しては、ホームページやチラシ、イベントを通してZEHの興味付けを図る。
また、社内セミナーを開催し省エネ・創エネ設備の熟知等、社員の知識向上に努める。
ZEHのコストダウンに向けた具体策
仕様の見直し、工期短縮など原価を徹底的に見直し、コストダウンにつながる項目を洗い出す。
また、ZEH規格の商品化を図り、材料や設備の一括発注によりコストダウンを図る。
その他の取り組みなど
これまで省エネ性能に関しては前向きに取り組んできましたが、今後は太陽光発電の標準化、蓄電池の提案など創エネ設備の積極導入を行う。
モデルハウス接客時のアンケート内容を改善し、ZEH周知の確認やPRに活用する。
平成29年度のZEH普及実績
ZEH受託率 | 0% |
Nearly ZEH受託率 | 0% |
ZEHシリーズ受託率の合計 | 0% |
その他の住宅受託率 | 100% |
合 計 | 100% |
目標公開資料
弊社では、ZEHの普及を目指して、以下の通り目標を公表いたします。
今後の普及率目標(年度毎)